データで配布される授業資料を表示してパソコンと並べて使ったり、ペンで直接書き込んだり、
パソコンと一緒に使って、より効率的な学びスタイルを身につけましょう
紙でノートをとるときと比べて、文字が消しやすかったり、図が書きやすかったりとメリットが多くあります。また、管理がしやすく後で見返しやすいのもよいです。
授業資料のほとんどがPDFやパワポなどのデータ形式で提供され、かつ高校よりもはるかに広い教室での授業がほとんどです。iPadを使えば手元で資料を閲覧でき、かさばらずにまとめておくことができます。さらに、授業中に資料に紙感覚で直接書き込みできる上、テスト前の復習もiPad1つでできることもポイントです。
調査を始めた2022年以降、パソコンやスマートフォンは100%に近い所有率を維持しています。コロナ禍以降、学びのスタイルが変わってきており、タブレットの所有率が年々上昇しています。ノートをタブレットで取る、『デジタルノートテイキング』をする人も増えています。
PDFでの提出が義務付けされている課題があります。iPadにMetaMoJi note2というアプリを入れて、データをPDF保存して提出しています。課題作成が楽になりました。
工学部2回生 STさん
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iPadで効率よく学ぶための、大学生のiPad活用法を学ぶ
iPadに紙の資料をスキャンして取り込む。
パソコンと同時注文の場合も、プリンターは別日のお届けとなります。
詳しくはECサイトの商品ページをご確認ください。