
大学生は身体がつくられる最後の年代と言われています。しかしながら、実態としては節約のために真っ先に削られる可能性があるのは食費です。ミールパスならば、授業実施期間中の食費代が確保されるので、手持ちがなくても食事を我慢することはありません。


※詳しくはミール利用カレンダーをご参照ください。










ミールパスは生協食堂(響友館食堂)や響友館ショップのお弁当、焼きたてパン、デザート・ドリンクで使えます。
※表示されているメニューは2025年9月現在のものです。
※使いきれなかった金額を翌日に繰り越すことはできません。
限度額を超えた場合は、差額を生協電子マネーか現金でお支払いください。




※2025年度のカレンダーです。2026年度カレンダーは2026年3月頃にホームページ等に掲載します。
毎日できたての温かいご飯を食べることができ、偏った食事にならないのが良い点だと思います。食堂以外にもPanDonで使えるので飽きることがないです。生協食堂はうどんやハンバーグももちろんおすすめですが、九州・沖縄フェアや北海道フェアなどその時にしか食べることができないメニューなどもおススメです!
自宅から大学までが遠いのでお弁当代わりにお母さんが申し込んでくれました。食べたい物を選んで、温かい状態で食べることができるのでとてもありがたいです。生協食堂はご飯や麺類、デザートまで種類が豊富で、毎日選ぶのが楽しいです。私の好きなメニューは、唐揚げ茶漬け丼です。
日々の食事代をきにすること無くご飯が食べられるところが良い点です。生協のメニューも値段が上がってしまいしっかりと食べるには700円ぐらいかかってしまいますが、毎日、使うとお得なので利用しています。
ミールのいいところは、必ずご飯を食べるようになること。(使わないともったいないので)食べたことのないメニューなど色々なメニューを食べれる。
毎日、栄養の摂れる食事を食べることができるし、100円朝食や夕食のお弁当まであって一人暮らしにとってはお金の面でもプラスだと感じている。
カップ麺に頼らずきちんとした食事が摂れる。
お弁当を作らなくていいので家事の負担が減って助かっている。お弁当を作るにしても食材費がかかるのでバランス良い食事を安価で提供して頂けているので満足している。
食事の写真を送ってくれたり会話が増えている。離れて暮らしている親も日々の利用内容を詳しく確認することができ安心します。
一人暮らしだとどうしても野菜不足になりやすいので、学食で栄養不足を解消できるのはありがたいです。また、ミールを利用していないと金銭的な余裕のなさからそこまで学食を利用しないのではと思います。
大学生協アプリを開くと決済画面が表示されます。
後はレジでバーコードをかざすだけです。
※「支払いマネーを選択」でミールパスにチェックが入っているかご確認ください。
ミールパス(ミール定期券)をよく使うマネーに設定してください。
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下記のボタンより、生協加入と一緒に申込ができます。すでに生協加入が完了されている方は追加で申込ができます。
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生協加入やミールパスの手続きが完了したら「大学生協アプリ」のダウンロードと登録をお願いします。
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利用日にアプリに「ミールパス」のマネーが表示されます。
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お店の営業時間や情報など生協ホームページにつながります。
ミールパスは生協電子マネーの一種です。 スマホで大学生協アプリをダウンロードしてご使用していただく形式です。
大学生協アプリ登録 詳しくはこちら現金や生協電子マネー併用で精算できます。 1日の利用限度額を超過する場合は、生協電子マネー機能を使って不足分を精算したり、現金でお支払いいただけます。そのため、ミールパスを申込みされるときは生協電子マネー(事前チャージ)も併せてお申し込みください。
繰り越し出来ません。
繰り越せない仕組みだからこそ、毎日食べることが習慣になります。利用履歴を確認し考えながら食べる習慣をつけましょう。
保護者の方も利用履歴をご覧いただけます。
1日の利用回数に制限はありません。
1日の利用限度額までは何度でもご利用いただけます。
ミールパスは本人限定です。
ミールパスは本人以外利用できません。他人へ貸したり、他人の分の購入は禁止させていただいております。禁止行為が判明した際は、利用停止措置をとらせていただく場合があります。
自宅生は遠方から通学の方も多く、アルバイトや部活やサークルなど多忙で食事時間が不規則になりがちです。大学に来ているときに、バランスよくしっかり食べていただけるのでおすすめです。また、お弁当代わりにミールパスを利用されている方もおられます。
2024年度の学生生活実態調査では、1回生の1週間の登校日数平均は4.7日でした。また、約7割が5日以上、約9割が4日以上大学に登校しているという結果でした。万が一、1週間に1日欠食したとしても、いわゆる「元が取れる」仕組みになっています。





